投稿一覧

2020.6.8 疾患別メニュー

~胃腸障害~

~胃腸障害~
こんにちは。まこと鍼灸治療院 院長 鈴木です。
6月になって、急に気温が30度前後に上がって夏日ですね。いつも以上に汗拭きタオルが手放せない日々です。
今回は、気温の変化や冷たいものを食べてしまう季節に多い「胃腸障害」についてお伝えしたいと思います。
食べすぎ、飲みすぎ、胃のもたれ…、たまに聞くフレーズ♪ですよね。
暑くなりすぎることで、食生活がかたよったり、過食や食欲不振に陥ったりします。
胃腸の病気で調べてみると、急性胃炎、機能性ディスペプシア、逆流性食道炎、慢性胃炎、胃がんetc…、いろいろ出てきます。たくさん病名が出てくるのも、普段から一生懸命働いてくれている大切な機能だからかと思います。
なんか胃のあたりが痛い、という胃の痛みの原因の多くは、
①胃酸が出すぎていて粘膜を痛めている、②胃の動きが激しすぎる、③胃の粘膜が弱っていて胃酸に耐えられない、と言われています。
胃酸過多の状態が長く続くと逆流性食道炎などに進展し、身体への負担がとてもつらいと思います。
つらいと言えば、ウイルス性胃腸炎や細菌性胃腸炎も嘔吐などの症状が出るので身体への負担は大きくなりますね。
胃腸の不調の原因はさまざまで、気圧、気温の変化に身体が対応できなかったりして、疲労の蓄積やストレスが過多になり、不調が出てしまう繊細な部分です。
熟睡できないなど睡眠障害による疲れやすさなどにもつながるので、自律神経が乱れてしまい、消化、吸収、排泄の不具合が出やすくなってしまいます。
そんな時は、自律神経を整えてあげることで症状が緩和される場合もあります。
自律神経を整えてあげるのに、鍼灸治療は効果的かと思います。
当院は患者様との会話も大切に、長野式鍼灸治療にこだわって施術しています。
自律神経を整えて、自然治癒力を回復してあげ、真夏も元気に過ごせる身体づくりのお手伝いができればと思っています。ささいな症状でもお気軽にご相談ください。